宇宙意識のお話
今日の問いかけ・・・
宇宙意識とはいったいどんな感じの意識なのか?
宇宙というすべてのストーリーが誰の創造された物語なのか?
その歴史的背景は、誰が「そうだ!!」 と思っているのか?
その意識は誰なのか?
色の世界は全てが物語。
その色の物語を創造し続けているのは誰か?
人類という色を最初に見つけたのは誰か?
平安という感覚を・・・今、感じることがココロと感じている中で起きる。
この穏やかさは色の世界から、白と黒のコントラストの世界をただ見てるだけの意識。
変化を求めながら、今ここの感覚にいつ続けることができるのだろうか?
今、ここにいつ続けることに、ストーリーの展開を創造するなどできるのだろうか?
創造するのはストーリーではなく、エネルギーを今に集めること。
そのエネルギーが愛という波動で
愛のバイブレーションが物語となる。
現実は、ただ、エネルギーの結晶が集まって色になって、、、それを思い込みの感覚で観ているだけ。
愛の具現化に個人のストーリーを創造する必要があるのだろうか?
限られた色の世界。
無限に存在する空の世界
手放すものは、色の世界への幻想。
{ファンタスティックに生きよう!}は、自らが積極的に色の世界で生きることへの賛歌
宇宙意識で生きる・・・それは生かすことが誰によって存在されているのかに気がついた状態で生きている感覚。
・・・・・・永遠という名の存在へ捧げる